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ご存知でしょうか?焼香の回数や意味

2013/09/13

焼香の意味とは

皆様は
故人に手を合わせると
思っている人は
少なくありません。

しかし焼香は、
まず、自分自身の
心身のけがれを落とし、
清浄な状態にして
故人に手を合わせる
準備としての
意味合いがあると
言われています。

他に言われているのは
仏様に抹香の香りと共に
冥福を祈る気持ちを
届けるという意味

また、下記のような
言い伝えなどもあります。

仏教では仏様が雲に乗って
故人を迎えに来るときに
とても良い香りがする。

抹香の香りがどこまでも
広がるように
(仏の教えが隅々まで広がっている)
満ちているという
極楽浄土を模す、
といった意味もあります。

宗派別に違う焼香の回数

皆様は、焼香をするとき、
何回抹香をつまんで
焚けば良いか
ご存知でしょうか?

実は回数は
宗派によって違います。

浄土宗

とくに決まりなし

※ルールがないが、
そのまま焼香

線香1本

浄土真宗

1回
2回(大谷派)
※線香は折って
寝かせるのが作法です。

※抹香は額に
押し戴かずに捧げる

天台宗
3回

※ルールがないが、
そのまま焼香
線香3本

真言宗

3回
線香3本

※3回とも額に押し戴いてから捧げる

臨済宗

※1回目は額に押し戴いてから捧げる
2回目はそのまま焼香します。

線香1本

曹洞宗

2回

※1回目は額に押し戴いてから捧げる
2回目はそのまま焼香します。

線香1本

日蓮宗

3回

※抹香は額に
押し戴かずに捧げる

線香1本

焼香マナー

焼香のときに注意しなくてはならないこと
数珠は左手に掛け、
右手で抹香を摘まみます。

この時注意してください
抹香を摘まむのは親指、
人差し指、中指の3本だけです。

線香にも注意してください
線香を立てる宗派と
折って寝かせる宗派があり、
線香の本数も1本から3本と
違いがあるので注意しましょう。

そして、焼香をする際には
自分の順番が来たら
焼香の前に遺族に
一礼します。

当たり前の事ですが、
故人の冥福を祈り、
遺族に哀悼の意を表すことです。