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NEWS/ブログ

葬儀事前相談の必要性

2013/09/13

私が、

『事前相談』

『事前相談』

とうるさいのかといいますと!!

この葬儀業界に

携われば、携わるほど、

葬儀社の言いなりで

故人、ご家族を

どのような形で

送り出すか?!

選択肢が少ない!!

と実感しました!

もっと自由でいいじゃないのか?

最近私がびっくりしたのは

テクノとお寺の

新しいテクノ法要でした!!

そのご住職は固定観念をぶち壊して
今では、興味を持つ若い人などが
お寺に参列するなどしています。

最初はなにふざけた住職だよと
思いました笑

でも本気の取り組みが伝わり
色々な人に仏教とは何かと
伝えているのはすごく共感しました。
話がそれましたが葬儀の固定観念等ないほうが
皆様にとっていいのではないのでしょうか?

お客様、町会、親戚、各業者に
ヒアリングすると
一同、葬儀を考えるときは
家族が亡くなった時ですと
答えられました。

家族の方は
慌てて葬儀社の言いなりに
なってないでしょうか?

それはそのはずです!!
皆様は葬儀を経験をするのは
人生に数回のみですので
慣れていないのが現状です
(私も母が亡くなったとき
頭が真っ白でしたので)

葬儀費用について
高い、追加費用を
聞いてない等の
クレームが多くなるのは
そういった時に
葬儀内容を決めないと
いけないからです

そこで京花葬儀社は
こんなことを防ぐのは、
事前相談しかないと思い
皆様にどのように
事前相談が大事なのか
日々試行錯誤して勉強しています。

一番身近な人に事前相談してみました!
ホームページに記載はしてありますが、
私は若いころの母を亡くしているので
祖母になっていますが
葬儀事前相談を聞いてみました
やはり、子供、孫などには
迷惑かけたくないので
費用は抑えて火葬式で
いいと話していましたが、
本音は違うのでは
ないのでしょうか?
なぜかというと私は、
あるお客様を事前相談
したときにも私の祖母と
一緒なことを言っていましたが
いざ、お迎えが近くなると
やはり最後は家族に見送ってもらいたい

昨今では、インターネットで
葬儀斡旋業社や
会社を持たないインタネット業者が
参入してきて、葬儀事態を
商品化し、世の中の人が
葬儀というしきたりを
忘れている方が多いの
ではないのでしょうか?
私たちはとにかく、
葬儀と言うしきたりを
忘れられないように
以前のような葬儀!!!
ではなくお客さんに
選択しの幅を広げ
こんな葬儀のやり方が
あるんだとか知ってもらって
葬儀とは必要だと
もう一度わかってもらいです!

私は、後悔しない為の葬儀とは
お客様と事前相談し、
自分では気が付かない
内容、情報、考え等が勉強でき、
それを自分の葬儀知識として吸収でき
最終的にはお客様と協力し合い、
葬儀という式をお客様と共に
誰にもまねできない
世界でたった一つだけの
葬儀の式を作り上げていきたいと
思います。

また、本人、家族は何を心配しているかの
考えてみました。

多分皆さんが口をそろえて言うのが
家族には葬儀の事で迷惑をかけたくない
というでしょう?
ではなぜ亡くなる前に葬儀の契約をしないかと
私は思います。
タブ?まだ元気だから考えたくない!など
いうかたが、多すぎると思います!
だったら事前に葬儀社に相談し、
どのように考えているか
先に葬儀代金を払っとけば
一番家族に迷惑を
かけないのではないのでしょうか?

事前相談せず突然のことで
すぐの葬儀社にお願いし
るのでいろいろなことが
おきるのではないのでしょうか?

私が知る限り、大きな買い物を
するときは事前見積もりや相談してから
契約しませんか?
なぜ????葬儀社はそれがないのか????
と思います。
タブの時代はもう終わりです。
本当に心から安心して、
安心して生活できる時代にしたいのですが
まだまだ葬儀の事前相談を
認知してもらえるのには
時間がかかりますが
京花葬儀社がきっかけで
知ってもら得ればいいともいます。
もっと葬儀を大事にしていただいと
思います。
たとえば、皆様は、
生まれたときに親に
大事にされましたよね?
また、大人になるまで
親が汗水流して働いてくれたのに
恩をあだで返すのは親に
罰が当たりませんか?
式の形式内容ががどうあれ
お金ではありません!!
気持ちが一番大事なのです!

どうぞ葬儀というう壁を
私たちと壊して戴けないでしょうか?
葬儀社が葬儀施工するのではなく
お客様、ご家族と共に葬儀を作り上げていく
時代と思います!

お客様にとって
こんなことをすれば
ベストなのか共有、
安心してもらえるかなど
日々奮闘しております。
どうぞよろしく願いいたします。