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いざというときの為の事前準備|安心するためには事前相談

2020/08/19

最愛の人との突然のお別れ。慌てないためにも、葬儀の流れを事前に確認しておきましょう。

1最期を看取る
看取り 心の準備ができている場合と、突然の出来事により病院から知らせを受ける場合とでは、気の持ちようが違うでしょうが、できるだけ落ち着いて行動しましょう。
在宅の場合: かかりつけ医に連絡しましょう。医師に連絡がつかない場合は訪問看護師に連絡します。
2死亡診断書作成
病院の場合:病院の担当医師が作成します。家族からあらためてお願いする必要はありません。
在宅の場合:これまで診てもらってきた、かかりつけ医に書いてもらいましょう。
施設の場合:一般的には施設と連携する医療機関の医師が行います。

3エンゼルケア
病院の場合: 病室か霊安室か、看護師が行うか葬儀社に任せるかなど、病院によって方針が異なります。
在宅の場合:看護師に依頼する場合は、保険は効かないので自費で1~5万円程度かかります。
葬儀社に依頼する場合は、葬儀社決定後に行います。
施設の場合:一般的には施設と連携する医療機関の医師が行います。

4安置場所を決める
葬儀社を決めたら、遺体搬送から葬儀の準備・施行、各種手続きまで葬儀社が行うのが一般的です。

5葬儀社との打ち合わせ
葬儀社と、葬儀の日程、会場、内容など詳細について打ち合わせを行います。
菩提寺がある場合には、この時点で連絡するとよいでしょう。
菩提寺がない場合、葬儀社にご相談下さい。

6関係者への連絡
家族・親族・友人・知人・会社や学校・地域の順に連絡します。伝える方は慎重に選びましょう。

7通夜
本来は、家族や親族、故人と親しかった友人といった身近な人たちが、線香やロウソクの火を絶やすことなく、故人とともに夜通し過ごすことで故人を偲ぶ場でした。
しかし現在は、時代の流れとともに通夜の流れは変わり、仕事関係や近所の方が参列しやすい午後6時から7時頃に僧侶の読経をいただき、行われるようになりました。
焼香のあとは、故人との最後の食事の場である通夜振る舞いを用意して参列者をもてなし、夜のうちにお開きになる形式が主流となっています。
特に都内においては、葬儀斎場に宿泊しない家族が増えた背景には、葬儀斎場の規則が影響しています。葬儀斎場の多くは、宿泊設備を持っていなかったり、防火上の理由により線香やロウソクの火を消さなければならなかったりするからです。

8告別式
葬儀の2日目の午前中に行われる告別式は本来、葬儀式と告別式の2つの儀式からなります。
葬儀式は、家族や親族が故人の冥福を祈り見送る宗教的な儀式で、一方の告別式は、友人や知人、会社関係や近所の方など、一般の方とお別れをする儀式です。
現在では、葬儀式と告別式の区別がなく、一連の流れで行われるのが一般的となりました。
一般の方の参列は、通夜か告別式のいずれかへ参列するのが慣例化していますが、一般の方は、仕事の都合などから夜に開式される通夜に参列する傾向にあるようです。

9出棺・火葬
火葬 葬儀会場から火葬場が離れている場合、車両で移動します。
一般的には遺族、親族のみが行きますが、故人と特に親しかった方は、事前に同行をお願いしておきましょう。
火葬場に到着後、火葬炉前で最後のお別れをし、着火後、僧侶の読経、喪主、遺族の順で焼香を行います。
骨上げまで1~2時間ほど控室で待機し、骨上げを終えたら骨つぼ/埋葬許可証を受け取ります。

10初七日法要・精進落とし
最近では、葬儀後7日目に行う初七日法要を、葬儀のすぐ後に行ったり(式中初七日)、火葬場から戻ってすぐに行うことが多いです(繰り上げ初七日法要)。
その際、精進落としや仕上げ料理などを用意して親族や係員の労をねぎらいます。
ご遺族が会葬者に感謝する立場になりますので、宴が始まったら遺族は会葬者一人ひとりに酌などをしながらお礼を述べて回ります。
1時間ほどをめどに喪主または親族代表があいさつに立ち、お開きとなります。