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お役立ちコラム

葬式の供花の相場は5,000~3万円!手配方法や注意点について

更新日:2020年08月19日

故人と遺族へお悔やみの気持ちを込めて贈るのが供花ですが、マナーを間違えてしまえば悪い印象を与えてしまいます。

突然の訃報に動揺して失礼がないように、事前に供花を贈る際のマナーや注意点を把握しておくことが大切です。

今回は、葬式の供花を贈る際に知っておきたい供花の手配方法や相場、注意点について詳しくご紹介していきましょう。

目次

供花とは故人や遺族への弔意を表して供える花

供花は「きょうか」または「くげ」と読みます。
故人に供える花のことで、遺族や親戚、生前に故人と親交のあった人や会社、団体などが贈ります。

死者の霊を慰めると同時に祭壇や会場を飾り、故人や遺族への弔意を表すものです。葬儀に参列できない場合や、香典を辞退された場合に弔意を表す方法としても有効です。

親族や親戚一同と芳名名札が添えられた状態で祭壇の両側に置かれることが一般的で、 数え方は1つ贈る場合は1基(き)ですが、同じ名前で2つの供花を送る場合には1対(つい)です。

宗教によっては、供花のほかに供物としてロウソクや果物・菓子などを贈ることもあります。

供花の種類は主に4つ

供花のほかに故人に供える花には、枕花や花輪などいくつかの種類があります。

供花は斎場や祭壇を飾る花で、枕花は故人の枕元に飾る花です。花輪は通夜や葬儀会場の周囲を飾る花です。また、祭壇自体が花で包まれた花祭壇も供花の1つといえるでしょう。

花輪は遺族・会社など団体が多い

花輪(はなわ)は供花と同様お悔やみの気持ちを表して贈るものですが、贈り主は遺族や会社など団体から贈られるものがほとんどです。

会場のスペース的に飾るのが難しいケースもあるため、葬儀社に相談してから手配するのがおすすめです。

枕花は自宅や安置施設で飾られる

枕花(まくらばな)は故人の枕元を飾る花で、臨終から通夜にかけて飾られます。
故人の魂を鎮める意味があり、白をベースとした淡い色の生花を使うのが一般的です。

特に故人に近しい親族や友人が贈るもので、供花や花輪よりも早く手配が必要です。
主に使われるのは安置施設や自宅ですが、籠や台がついた花器にアレンジされているので、葬儀場でも飾れます。また、葬儀後も遺骨や遺影を祀る祭壇(中陰壇)の脇にも飾れます。

花祭壇は宗教的要素が少なくオリジナル感が出せる

棺や遺影が花で包まれる花祭壇(はなさいだん)は宗教的要素が少なく、優しい雰囲気が出せるうえに、故人の好きな花や好みの色を取り入れられることから葬儀の祭壇として選ばれるケースが増えています。

出棺前に祭壇の花を棺に納めることができるなど、合理的な面もあります。
また、供花を花祭壇に組み込むこともあります。その場合は供花代金を祭壇費用に補填する形になるため、遺族の負担軽減につながりますが、対応可能かどうかは葬儀社に確認が必要です。

供花を贈る際のマナーや注意点

供花を贈る際のマナーや注意点を知っておくと、いざというときに安心です。

喪家側から供花辞退のお知らせは来ていないか

喪家側から「ご厚志お断り」というお知らせが来ていないか確認します。ご厚志お断りとは、供花・供物を辞退しますという意味です。

辞退の理由としては、葬儀会場のスペース上の問題や、お礼の手間を省くなどが考えられます。
このお知らせが届いている場合は、無理に供花や供物を贈らないようにしましょう。

事前に喪家側に確認する

「ご厚志お断り」のお知らせが届いていなくても、供花の手配をする前に喪家側には次のような点を確認しておきましょう。

  • 供花を贈ってもよいか
  • どのくらいのサイズのものであればよいか
  • 葬儀の宗教・宗派(神式・仏式・キリスト教式など

葬儀会場のスペースが確保されていない場合や、贈ったのに飾れないなどのトラブルを避けるためにも、事前に喪主や喪家に電話やメールで確認しておくことをおすすめします。

供花が届くタイミングに注意

供花を贈る場合は、葬儀会場に届けるタイミングにも注意が必要です。

早めに届けると「すでに準備をしていたのでは」と悪い印象を持たれてしまうことがあります。周囲から事前に伝え聞いていた場合でも、準備を始めるのは訃報を受けてからがよいでしょう。

通夜に贈る場合は当日の午前中までに、葬儀・告別式に贈る場合は前日のうちに届いているように手配をします。
葬儀が始まる時間近くや遅れてしまうようなら供花を贈るのは控えましょう。

葬儀に参列できなかった場合など葬儀後に供花を贈るときは、1週間過ぎを目安に贈るとよいでしょう。葬儀で飾った花が枯れ始めたり、遺族も少し落ち着いてくるからです。

ただし、遺族からの挨拶状に供花辞退の連絡があった場合は控えるのがマナーです。

供花を贈る場合は香典を用意しないのが一般的

供花を贈る場合は、基本的に香典を用意する必要はありません。香典の代わりに供花を贈ると考えましょう。

ただし、親族一同で供花を贈る場合は供花と香典の両方を用意するのが一般的です。その場合は、香典額が供花代より多くなるよう包むのがマナーです。

葬儀会場の雰囲気を確認する

最近は伝統的な白木の祭壇ではなく、花で祭壇を飾る「花祭壇」を選ぶ方も増えています。
また、会場の雰囲気もさまざまですから、供花を贈る際には事前に葬儀を担当する葬儀社に連絡して祭壇の種類や葬儀会場の雰囲気を確認し、それにあった花を選ぶことも大切です。

供花の相場は5,000~3万円

平均的な供花の相場は、スタンド式1基の場合は7,000~1万5,000円、1対の場合は1万4,000~3万円くらいです。
スタンド式の供花を手配する際は、ペアで手配することが多いため価格が倍になるので注意しましょう。

籠盛りや花束などのアレンジフラワーの場合の相場は5,000~3万円程度、鉢花の場合は1万円程度です。

花輪の相場は1基につき7,000~1万5,000円、枕花の相場は1基5,000~2万円です。

花祭壇の相場は30万~100万円程度と高額ですが、棺、骨箱、手続代行料や人件費など基本的なサービスや物品が含まれているケースがほとんどです。
供花として1部費用を補填するだけですから、1人当たりの実際の相場はほかのタイプの供花と同じ程度と考えられます。

相場を大きく上回る供花は、遺族に気を遣わせてしまう恐れがあるため控えたほうがよいでしょう。
個人との関係を思い返し、適切な価格帯の供花を選ぶことをおすすめします。

相場の金額も幅広いため、迷ったら葬儀会社に連絡する際に相談してみましょう。

供花の手配方法

供花の手配方法として主に3つの方法があります。

  • 葬儀社に依頼
  • 自分で花屋に依頼
  • インターネットの供花依頼サービス

葬儀社に依頼する場合は、まず葬儀会場に連絡して、葬儀日程や喪家の名前を伝え、担当している葬儀社を教えてもらいましょう。そしてその葬儀社へ連絡します。葬儀社がわかっている場合は、直接連絡して手配してもらいます。

葬儀社では供花のプランがいくつか用意されていますから、自分に合った金額のものを選ぶか、葬儀社におまかせして、見積もりしてもらうことも可能です。

葬儀社に依頼する場合には、注文者と支払い方法もはっきり伝えることが重要です。遺族に供花代の請求がいかないようにするためです。

自分で花屋に依頼する場合には、まず葬儀社に供花の持ち込みの可否を確認しましょう。葬儀会場によっては指定業者以外の供花の持ち込みが禁止されているケースもあるからです。

持ち込みOKであれば、花屋さんに供花の依頼をします。

インターネットで生花業者や弔電サービス会社に供花を依頼するケースもあります。夜間でも手配可能で、注文履歴も残るので手配・表記のミスを防ぎやすくなります。また、イメージ画像が見ながら供花を選べる点も便利なサービスといえるでしょう。

注文のタイミングとしては、訃報を受けら早めに手配をします。通夜に間に合わせるのなら、通夜当日の午前中から昼過ぎまでに注文を済ませておくと安心です。

葬儀告別式に間に合わせる場合は、葬儀前日には届くように手配します。それ以降は自宅に届くように手配するとよいでしょう。

宛名は故人ではなく喪主の名前を記入する

供花を贈る際の宛名は故人ではなく喪主の名前を記入します。喪主の名前がわからない場合は、本家の名前を書きます。

宛先には葬儀会場となる斎場名と日時指定を記入するのを忘れずに。

供花を贈る際は芳名名札(札名)を忘れずに

芳名名札(札名)は供花に添える名札で、「〇〇株式会社 代表取締役社長 〇〇」というように誰から供花が贈られたのかを表すものです。

キリスト教式では供花に札名をつける必要がありませんが、仏式・神式の供花には必ずつけましょう。

会社単位で贈る場合は、会社の正式名称・肩書・代表者名を記載します。
NECやNTTなど世間一般的に知られている企業名でも省略せずに「日本電気株式会社」や「日本電信電話株式会社」のように正式名称で記載します。

ただし、会社名が長くなる場合は株式会社を(株)というように省略できます

部署で送る場合には「〇〇株式会社 総務部一同」のように部署名も記載します。

また、連名で供花を贈る場合は、地位の高い人順に名前を記載します。地位のはっきりしない場合などには「〇〇会一同」や「友人一同」にします。

個人で贈る場合は、個人名を記載します。
個人個人で供花を贈ってしまうとスペースがなくなり迷惑をかけてしまうこともあります。供花を贈る前に周囲に声をかけ、複数人でまとめて贈れないか確認するのもマナーの1つといえるでしょう。

キリスト教式の葬儀や、供花が多い場合、序列をつけたくない場合などには芳名板(ほうめいばん)を掲示する場合があります。
供花の送り主の名前を順不同としてあいうえお順に並べます。

葬儀の宗派によって供花の種類が異なる

葬儀がおこなわれる宗教によって供花で贈る花の種類が異なります。手配する前には必ずどの宗教で葬儀が行われるか確認しましょう。

仏式の葬儀の場合

仏式(仏教式)の葬儀では、菊が一般的ですが、ユリ、カーネーションやデンファレなどの洋ランも使われます。最近では胡蝶蘭が使われることもあります。

菊は長持ちする特性と邪気を払うという風習から、葬儀で多く使用されています。色は白をベースに緑、黄色、紫など華美にならず落ち着いた雰囲気のものがよいでしょう。

プリザーブドフラワーなどの造花を使うケースも増えています。

宗派や地域によっては樒(しきみ)を中心にして飾る場合もあるため、事前に確認が必要です。

形は籠盛り(籠にたくさんの花を飾ったもの)が一般的ですが、葬儀会場が広い場合は、フラワースタンドを贈ってもよいでしょう。

神式の葬儀の場合

神式(神道)も仏式とほとんど違いはありませんが、白をメインとしたものが多いです。菊やユリなどがよいでしょう。

昔は神事で使われる榊(さかき)を供花として贈ることもありましたが、現在は祭壇に少し飾る程度で斎主(神職)だけが榊を供え、遺族や参列者は生花を供えるのが一般的になっています。

仏式も神式も生花を手配する場合は、白黒や黒のリボンまたは水引をかけることが多く、地域によっては祭壇だけではなく葬儀会場周辺に花輪を飾るケースもあります。

キリスト教式の葬儀の場合

キリスト教式ではユリやカーネーションなどの花が供花として選ばれます。特に白いユリはキリスト教を代表する花で、聖母マリアの象徴とされているためよく使われています。

仏式・神式でよく使われる菊は、キリスト教式ではほとんど使われないので、注意が必要です。

また、キリスト教式では生花のみを供花としているため、造花や花輪を贈るのは避けましょう。

キリスト教式では供花を自宅宛に贈るのが原則です。間違えて斎場や教会へ手配しないように注意が必要です。

葬儀の多くは教会で行われるため、自宅から運びやすいようバスケットに入れられたタイプの供花がおすすめです。
ハートやクロス型のアレンジメントやリースを贈る親戚や友人もいます。クロスは十字架、ハートは永遠の愛を意味していて、キリスト教ならではの供花といえるでしょう。ただし、日本ではまだあまりなじみがないため、業者によっては取り扱いがない場合もあります。

家族葬の場合は供花を遠慮するのが基本

葬儀を家族だけで済ませる場合も増えています。
家族葬の場合にも供花を贈ってよいのでしょうか。

家族葬は遺族から連絡がない限り、弔問や香典、供物、供花を遠慮するのが基本です。

遺族から連絡があった場合は、そのときに供花を贈ってよいか確認しましょう。
また、遺族は準備などで忙しいことも多いため、親族や葬儀社へ確認するのもおすすめです。確認が取れない場合には、贈らないほうが無難です。
家族葬に参列しない場合も供花を贈るのは控えましょう。

供花を贈る代わりに「お花代」を包むこともある

お花代とは本来、供花の代金として包むお金です。
香典とは目的が違っていて、生花店や葬儀社に支払うのが一般的です。

しかし、遠方で葬儀に参列できない場合や、葬儀後に訃報を聞いた場合に香典の代わりとして贈るケースもあります。特に家族葬は葬儀後に訃報を知らせることが多く、喪家から香典辞退された場合にお花代の名目で渡します。

お花代の相場は1万5,000円前後です。
白無地の封筒かのし袋に入れて、「御花代」「御花料」と表書きするのが一般的です。

供花に適した花の種類・色・花言葉

供花は故人と遺族への想いを届けるものです。

供花のタイプや宗教・宗派によっては選択肢があまりないケースもあるでしょうが、花選びに迷ったときにも参考になるリストをご紹介します。

花言葉なども考えて選べば、より心のこもった供花になるでしょう。

カーネーション(1年中)

カーネーションというと「母の日」のイメージが強いですが、そもそも母親にカーネーションを贈るというのは、白いカーネーションを亡き母親にささげたことが由来しています。

白いカーネーションの花言葉は「あなたへの愛は生きている」です。

供花としては、枕花や後飾り花、手元供養の花などに使われています。
暑い時期でも長持ちするので、菊に次ぐ人気があります。

白いもの以外に淡いピンクやブルーなども組み合わせると上品さと華やかさがプラスされた供花になるでしょう。

ユリ(1年中)

白いユリは聖母マリアの象徴としてキリスト教では特に大切にされています。ユリの代表であるカサブランカは香りがよく日持ちもするため、枕花や手元供養の花などに使われています。

白い花の花言葉は「壮大な美」「純潔」「高貴」です。

菊・スプレーマム(1年中)

供花として最も使われるのは、白い菊の花言葉が「ご冥福をお祈りします」ということもあるでしょう。
枕花や後飾り花、手元供養の花などに使われています。

菊はキリスト教式では供花として使われませんが、19世紀のフランスでは万聖節に墓前に飾る習慣があり、それが中国や日本へ伝わったとされています。

トルコギキョウ(春以外)

トルコギキョウは原産地がトルコではなく、キキョウでもありません(リンドウ科)。

花の色が白、紫、グリーン、ピンク、クリームなど豊富なことや、形もフリル咲きや八重咲などあって、白い供花に色合いをつけるのにピッタリな花です。
供花のメインが菊やユリだとしたら、トルコギキョウはそれらを引き立てる名脇役といえるでしょう。

花言葉は白が「清々しい美しさ」、紫が「希望」、ピンクが「優美」です。

デンファレ(1年中)

デンファレは咲き方が胡蝶蘭に似ていて、花持ちがよいため供花としてよく使われています。
茎が細いので花のアレンジに動きを出したいときや、手元供養の花として1輪挿しにも映える花です。

色も白のほかにピンク、グリーン、ワインレッドなど豊富です。

花言葉は「有能」「魅惑」などです。

水仙(冬~春)

水仙の中でも日本水仙は春を感じさせるような香りが強く、仏壇の花や手元供養などによく使われています。

白い水仙の花言葉は「神秘」です。

リンドウ(秋)

リンドウは秋を代表する花の1つですが、白い菊やカサブランカと組み合わせることで、季節感が感じられる供花にピッタリの花です。

花言葉も「あなたの悲しみに寄りそう」で、供花に適しています。

アンスリウム(年中)

ハート形に見えるのは花ではありませんが、プラスチックのような光沢が特徴の熱帯植物です。赤いものが一般的ですが、白やグリーンなど落ち着いた色のものは供花に適しています。

花は散らず、長持ちする点も供花にピッタリです。

花言葉は白が「無垢な心」、ピンクが「飾らない美しさ」です。

デルフィニウム(春~夏)

藤の花を逆さにしたような花で、つばめが空を飛ぶ姿に似ていることから「大飛燕草(おおひえんそう)」とも呼ばれています。

ブルーやパープル系の花はカサブランカやグリーンのアンスリウムとあわせると、初夏の季節感があふれる供花になります。

花言葉は「高貴」「幸せをふりまく」「寛大」などです。

プリザーブドフラワー(1年中)

生花に特殊加工を施し、長期間鑑賞可能にした花ですが、造花とは違い手で触れても柔らかく弾力性があります。

菊やカーネーション、デンファレ、トルコギキョウなど供花に適した花も加工可能です。加工することで面倒な水やりも不要ですし、生花にはない色合いを楽しめます。

供花をずっときれいな状態に保ちたい場合は、プリザーブドフラワーが適していますが、湿気には弱いため、高温多湿な時期は色移りやカビに注意が必要です。

供花にはNGな花もある

供花に使う花の種類には明確なルールがありませんが、トゲのある花や血を連想するような赤い花や派手な色の花は避けるべきでしょう。

ただし、故人が生前好きだった花がある場合は、遺族の了承を得たうえで使用しても問題はありません。

葬式の供花の手配方法や相場 まとめ

葬式に供花を贈る場合は、まず喪家側で供花辞退がされていないかを確認しましょう。葬儀会場のスペースや葬儀の宗教・宗派なども確認の上、葬儀の前日あたりに届くように手配をします。

供花の相場は5,000~3万円で、供花のタイプによってもかなり差がありますが、相場から大きく離れたものを贈るのは遺族に気を使わせてしまうため、マナー違反となるでしょう。

故人と遺族への弔意を表し、故人の魂と遺族の心を慰めるために贈られるのが供花です。突然の訃報にあわてて、失礼のないように心がけましょう。

石野泰弘

記事監修者

株式会社京花代表の石野 泰弘。京花は板橋区を中心に、1都3県を中心に活動している葬儀社です。

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