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お役立ちコラム

葬儀にかかる時間は?所要時間と行われる時間帯を解説

2020/08/19

葬儀の日程は突然決まるものです。
そのため、特に多忙な方は葬儀に参列する際、所要時間が気になる場合もあるでしょう。
できればゆっくり心に余裕をもって故人を送り出したいですが、現実がそれをなかなか許してくれないという方も少なくないはずです。
ただし、事前に葬儀が行われる時間帯や、かかるおおよその所要時間がわかっていれば、どのくらい時間がかかるかわからないよりもスケジュールの調整がつきやすくなるかもしれません。
この記事では、通夜や告別式が行われる時間帯や、各々の所要時間を詳しくご説明します。

葬儀は基本的絵に2日がかり

通常の葬儀であれば、2日かけて行われることがほとんどです。
1日目は身内や血縁関係のある方にお集まりいただく通夜、2日目は会社関係の方や生前故人と親しくしていた方などにご参列いただく告別式です。
通夜は一般的に亡くなった翌日に、告別式はそのまた翌日に執り行われます。

亡くなってから葬儀まで時間がないため、喪主側も、参列者側も、なるべく早くスケジュールを調整しなければいけません。

通夜が行われる時間帯は?

通夜が行われる時間帯は、夕方~夜にかけてであることが多いです。
大体の場合は17時~19時頃に通夜が開式します。

参列される方の人数にもよりますが、受付などは通夜開式の1時間から30分ほど前から必要です。
参列者の方の後、葬儀会場にお坊さんが入場し、通夜が始まります。

通夜の所要時間

通夜にかかる所要時間は、おおむね2時間です。
例えば18時からの通夜の場合、以下のようなスケジュールになります。

・17時55分にお坊さんが入場されます。
・18時に通夜が開式し、18時10分頃から喪主・親族の焼香が始まります。
・18時25分頃から参列者の方々による焼香が始まります(人数により時間は変動します)。
・18時45分頃にお坊さんが退場されます。この時、ご法話がいただける場合もあります。
・19時頃に通夜が閉式となり、19:05分頃から通夜振る舞いが始まり、20時頃に解散となります。

喪主や遺族の方は通夜開式の1時間前に集合するため、通夜振る舞いを含めた解散までの所要時間はおおむね3時間です。

通夜振る舞いとは、通夜の後で振る舞われる食事会のことです。
多忙な方は、参加の可否を迷われるかと思います。
通夜振る舞いは必ず参加しなければいけないというわけではありませんが、遺族に勧められた場合は、なるべく参加するようにしましょう。
また、料理に箸をつけることが故人の供養にも繋がると言われていますので、一口でもいただくのがマナーです。

告別式が行われる時間帯は?

告別式が行われるのは、午前中であることが多いです。
多くの場合は、10時から11時頃に開式となります。

告別式も通夜同様に、受付は告別式開式の1時間から30分前には待機していなければいけません。
参列者の方が揃い会場にお坊さんが入場したら、開式となります。

告別式の所用時間

告別式にかかる所要時間は、おおむね1時間です。
例えば10時からの告別式の場合、以下のようなスケジュールになります。

・9時55分のお坊さんが入場されます。
・10時に告別式が開式となり、10時10分頃から喪主・遺族の焼香が始まります。
・10時20分頃から参列者の方々による焼香が始まります(こちらも人数により時間が変動します)。
・10時40分頃に告別式が閉式となり、10時45分頃に出棺準備でお棺にお花を手向けたり、遺族による釘打ちが行われたりします。
・10時50分頃に喪主より挨拶があり、11時00分頃に霊柩車が火葬場へ向けて出発。ここで参列者の方は解散となります。

喪主や遺族の方は告別式開式の1時間前に集合したり、告別式閉式後に火葬場で収骨をしたりするため、遺族の方の所要時間は集合から収骨までおおむね3時間ほどです。

告別式で初七日もする場合は?

初七日の法要は、亡くなった日から数えて7日目に行うのが正式です。
しかし、最近では親族が集まりにくいなどの事情から、告別式当日に行われること(繰り上げ初七日法要)も多くなっています。

ちなみに初七日の法要とは、故人が極楽浄土へ向かえるように行う法要のことを言います。

告別式当日に初七日の法要も行う場合は、収骨が終わってから葬儀場へ戻らなければいけません。
初七日の法要自体の所要時間は30分ほどですが、移動時間を合わせると1時間弱となるでしょう。

あらかじめ所要時間を把握し、心穏やかに故人を送り出そう

今回ご紹介した通夜や告別式の所要時間は、一般的な仏式を例に挙げたものになります。
冒頭でも触れた通り、葬儀の日程が決まるのは突然です。
理由としては、亡くなってから翌日に通夜、翌々日に告別式を行うことが一般的で、ご臨終から葬儀までの期間が短いからです。
遺族を含め、中にはスケジュールがタイトな方もいらっしゃるでしょう。
しかし、事前知識として「自分は遺族だからこれくらいの時間がかかる」「自分は参列者だからここまで参加すればいいのか」ということを覚えておけば、心に余裕が生まれるはずです。
当日のタイムスケジュールをしっかりと把握し、故人をお見送りしましょう。