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お役立ちコラム

意外に知られていない社葬の種類について!

2020/08/19

社葬とは

会社の会長・社長や重要なポストに
付いていた方や
会社にとって功績のあった方が
亡くなった際に行われる会社を施主とした
葬儀のことを指します。

遺族が密葬を行った後に行うのが
一般的で、自由度の違いによる
幾つかの種類があります。

社葬は、企業と遺族が
一緒となって行うもので、
遺族側から申し出るものではなく、
会社側からの依頼で執り行われるものです。

社葬の目的とは

社葬を行う目的は、
故人の死を悼むことは
言うまでもありませんが、
それに加えて会社内外に
対しての経営上の位置づけを
目的とします。
また、企業経営上の社外広報活動や
アピールという意味合いも
含まれています。
さらに、企業の存続のビジョンや
ノウハウを引き継ぐという
目的も持っています。

社葬を行う大きな目的の一つは、
故人が会社にもたらした影響や発展に
尽くした功績などを称え、
世間に知ってもらう事です。

さらに重要な目的があります
企業の信頼性や経営上の広報活動です。
社葬は、関係各界の様々な地位にいる方々が
多数参列する一大事業ですので、
組織力のアピールに繋げる場となります。
また、後継者や新しい経営陣のお披露目と
言う目的も持ち合わせています。

社葬の特徴とは

一般葬は、遺族が中心となって行われますが、
社葬は会社が中心になって行われる葬儀です。
この他に一般葬と違いがあるのでしょうか。

遺族が中心となって行う一般葬は、
故人への哀悼の意を表すという趣旨で行われます。
さらに葬儀費用は遺族で執り行われます。
社葬は、企業の広報活動という目的を
持っているのが大きな違いです。
同時に最大限企業をアピールするという
社会的意味合いも強くなり、
会葬者も多数で大規模となる場合が
少なくありませんので
葬儀費用は企業の経費で執り行われます。

葬儀の施主と喪主ちがいとは

喪主は、厳密に言えば弔いを
受ける者及び葬儀を取り仕切る者を指し、
施主は費用を負担して運営する
責任者を指します。

一般葬の場合は施主と喪主が
同一であるのに対して、
社葬の喪主は遺族で施主が
会社ということになります。
さらに社葬で葬儀委員長を
置く場合は、会社代表者が
務めることになります。

社葬の種類

社葬と言っても、
希望やその目的に
よって幾つかの
種類に分けられています。

近年の社葬の場合は、
宗教や儀礼に縛られないスタイルが
重視される傾向にあります。

社葬
会社を施主とした葬儀ですが、
遺族で密葬を行った後に
行われるのが一般的です。
本葬となる社葬は、
密葬の後2~4週間後に
実施されることが
多くなっています。

合同葬
社葬の中でも、
比較的経済的に
行えるとされているのが
合同葬です。

遺族と企業が合同で行う葬儀
複数の企業や団体などが合同で行う葬儀

遺族と会社が執り行う合同葬の場合は、
葬儀費用/宗教については、
遺族との話し合いによって決められます。
合同葬は経済的にメリットがある一方で、
デメリットは、葬儀までの時間が限られていて、
会社関係者と個人的な会葬者が混在しています。

お別れ会

社葬の位置づけや考え方に
変化が現れています。
社葬の目的や趣旨に大きな変化は
ないものの、形式に縛られない
その人らしさとしての様相が特徴です。
また、社葬に比べてが
演出等が可能で、会場もホテルやレストランなど
選択に幅があるのがメリットですし、
堅苦しくない穏やかな雰囲気で
故人とお別れできます。