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知らないと損する!!訃報の連絡方法
2013/09/13
社長ブログ
訃報
訃報とは近所の方、親族、友人
会社関係者などに亡くなったことを
知らせる連絡のことです。
家族が亡くなったら、
各関係者に訃報を
伝えなければなりませんが、
誰に連絡するのかを
考える余裕はなかなかありません。
連絡すべき例
家族・親族
(兄弟姉妹、おじおば、甥、姪、いとこ、孫など)
故人関係者
(友人、知人、会社関係、学校関係など)
遺族の関係者:友人、会社関係、学校関係など
町会関係
(近所、自治会、町内会など)
注意点
家族の判断や
生前の故人の意思を
優先して訃報を
知らせる範囲を決める事
オススメポイント
1.事前リスト作成
万が一に備えて生前に
連絡先リストを作ることが
オススメ。
連絡漏れ等が防げてトラブルが減ります。
リスト作成は、連絡が必要な人と、
通夜・葬儀の場所と日程が
決まってから連絡する人に
分けておくといいです。
2.タイミングと方法
訃報は亡くなったことを伝えるのが目的です。
通夜・葬儀についての連絡もしなくてはなりません。
亡くなってすぐに伝える
家族・親族
亡くなったことを伝え、
通夜・葬式の日時や
場所などの詳細は
改めて連絡をする。
通夜・葬儀が決まってから伝える
・故人/遺族の関係者
※基本は電話で訃報を知らせますが、
知らせる相手が多い時は、FAX、メール等で知らせましょう。
各関係者に伝えるべき事
1.故人の名前と故人との関係
2.亡くなった日時
3.通夜・葬儀の日時と式場
4.喪主の氏名
5.自分の連絡先